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ご相談事例
生活保護だけど老人ホームへ入居したい
入居検討者様の状況とお身体の状態
性別女性
年齢80
介護保険要介護3
認知症軽度
必要な医療行為糖尿
既往歴脳腫瘍摘出
ご相談者様
相談者息子様
相談者お住まい関西圏
ご希望エリア京都市内
ご予算生活保護対応
ご要望

月に一度、主治医がいる京大病院へ通えるエリアの施設

ご相談内容

関西圏にお住まいの息子様よりご相談をいただきました。

お母様は上京区のアパートで一人暮らし中。9月末に契約更新を迎えるものの、更新料の支払いが難しい状況でした。そのため、アパートを退去し、生活保護の範囲内で入居できる老人ホームを希望。また、現在通院されている京都大学病院へ月1回通いやすいことも条件として、京都市内で施設を探してほしいとのご相談でした。

アイトスの対応

担当ケアマネジャーを含めた三者で面談を重ね、お母様の生活状況やご希望を確認しながら施設探しを進めました。
遠方にお住まいの息子様とは、メールや電話で連絡を取りながら調整。施設見学にも同行し、実際の施設をご覧いただきました。

アイトスのご提案
  1. 生活保護の範囲内で入居できる施設をご提案

    生活保護での入居が可能で、現在の生活状況や介護度に対応できる施設を選定。京都大学病院への通院も考慮し、希望エリアにある施設をご案内しました。

結 果

施設見学では、お母様にも大変気に入っていただき、入居に向けて話を進めることになりました。
しかし、仕事が忙しい息子様との連絡や書類のやり取りに時間がかかる状況が続きました。施設側から、今後の入居手続きや緊急時の対応を考慮し、今回は入居を見送るとの判断となりました。
お母様ご本人には入居したいというお気持ちがあったものの、ご家族の協力体制も施設選びでは重要なポイントとなる事例でした。

担当相談員からの
ワンポイントアドバイス

担当相談員

生活保護 老人ホーム の相談を行う相談員イラスト
小杉
  • 施設入居にはご家族の協力も必要です。 老人ホームへの入居は、ご本人様の希望だけで進められるものではありません。保証人や緊急連絡先の登録、申込書や診断書など、入居前にご家族様の対応が必要となる場面があります。 施設側も、入居後の生活を支えるご家族様の協力体制を確認しています。国の公的制度だけに頼るのは限りがあります。入居する施設がなければ、お金・時間・労力の負担がご家族に掛かってきます。仕事や家庭の事情で時間を取ることが難しい場合でも、入居を決めた後はできるだけ早めに対応することが大切です。 親御様が施設への入居を決心されたら、そのときは少し時間をつくり、行動に移してあげてください。それも親孝行の一つです。
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