| 性別 | 女性 |
|---|---|
| 年齢 | 88 |
| 介護保険 | 要介護1 |
| 認知症 | なし |
| 必要な医療行為 | なし |
| 既往歴 | なし |
| 相談者 | 娘様 |
|---|---|
| 相談者お住まい | 京都市右京区 |
| ご希望エリア | 京都市上京区 |
| ご予算 | 特になし |
| ご要望 | 母が今住んでいる家から、近くて安心して暮らせる所 |
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冬の西陣特有の底冷えで体調を崩し、緊急搬送されたお母様。そのことをきっかけに、病院の医師より「現在の住まいでの独居生活はそろそろ限界かも。」とご家族へ助言がありました。ご本人様は「西陣から離れたくない」と、地域を離れることに強い抵抗をお持ちのご様子…。娘様より、ご近所との関係を大切にしながら、安心して暮らせる住まい探しについてご相談をいただきました。 |
まずはお母様ご本人のご意向やお気持ちを尊重しながら、時間をかけて丁寧にヒアリングを行いました。近所の八百屋や喫茶店・町内会と顔なじみであること、町内の地蔵盆にも毎年参加されていることを確認。一方で、冬の寒さや家の中にある段差、夜間のトイレ時の不安についてもお話を伺いました。
面会や外出の制限が比較的緩やかで、ご近所の方も訪れやすい環境であることを重視しました。慣れ親しんだ地域から大きく離れずに住み替えができる点や、日常的に人との交流が続けられる点が、お母様のご意向に合っていると判断しました。
上京区内の老人ホームへご入居されました。現在は、週に一度以前の町内の知人が面会に来られています。ご本人様も新しい生活にご納得され、娘様からは「母の性格をよく理解した提案で助かりました」とのお言葉をいただきました。
担当相談員
